運動学習研究会報告集 vol.32(2024)

 ・2022年度以降の報告集は、本文PDF版も鍵付きにしていますが、公開を希望する発表者のみ、鍵を付けていません
 ・2022年度以降の報告集で、鍵の解除を希望する発表者の方は、下記のメールアドレスまで連絡ください
 ・研究会に参加された方、過去に発表された方などで、鍵が必要な方は、jmls-admin△pmcl-ouhs.jp(△を@に変更)までご連絡ください
  (ご本人のページ以外を、二次配布・転送・転載しないことをお約束いただいております)

   全文

   プレイヤーのスキル、リスク傾向、およびゲーム展開がリスクテイキングに及ぼす影響
    上野壮士朗(筑波大学大学院)

   呈示比率の異なる刺激に対する反応動作による違いの検討
    三枝徹平(筑波大学大学院)

   運動に起因した負荷が有効視野に与える影響について:運動の計画・制御に伴う認知的な負荷による検討
    近藤克磨(筑波大学大学院)

   大学トップレベルのハンドボール選手が捉える試合中の「流れ」
    大西壮流(大阪体育大学大学院)・平川武仁(大阪体育大学)

   トレイルウォーキングにおけるストック歩容の対側・同側同期間の相転移
    越水悠介(山梨大学大学院)

   足部の挙上方法は左右で接触リスクが異なることを説明できない
    三浦有花(武庫川女子大学)

   外力が導く位相制御
    平田智秋・北原俊一(十文字学園女子大学)

   キャスターボードの技能習得に影響を及ぼす要因
    鈴木啓央(龍谷大学)

   手首振り子課題を用いた三者協調の検証
    横山慶子(名古屋大学)

   対人競技場面の動画を用いた状況判断に関わる視覚探索行動の検討
    國部雅大(筑波大学)

   運動構築の階層性について
    工藤和俊(東京大学)

   「切磋琢磨」を科学する
    山本裕二(新潟医療福祉大学)



報告集

メインページ

趣旨

入会方法・その他